本物の英語に触れる

外国人教師と

教室の風景

ちゃんと喋れた!


 乳幼児期の”耳”は驚異的な能力を持っています。大人には判別しにくい他言語の発音も、子どもたちは異なる音として認識できます。
これは集団生活を送る人間が、他者と言語を用いたコミュニケーションを取るために進化させてきた能力です。自分の身の回りで用いられる言語を幼いうちから吸収し、集団で生きていくための手段として用いる為です。
 グローバル社会を生きていく子どもたちにとって、英語を身近な言語として身につけ、言葉の壁を感じることなく国際社会で活躍できる人に育って欲しいと思います。